FAQ

Q.01
Java 5.*(1.5)でRidualは利用できますか?
Q.02
[Java]JREを、ブラウザでは1.3を使い、Ridualだけ1.4を使う方法はありますか?
Q.03
インポートする拡張子をカスタマイズすることは可能ですか?
Q.04
Ridualの動作についてのlogはありますか?
Q.05
ライセンス(rlm:Ridual License Module)の違いによって何が変わりますか?
Q.06
Error(E1900): 予期できないシステムエラーが発生:java.lang.OutOfMemoryError
Q.07
既存プロジェクトが開けない:Error(E1100): ファイルの読み込みに失敗しました。
Q.08
defualtの設定の状態に戻す方法はありますか?
Q.09
既存のツール(DreamweaverやGoLive等)と併用できますか?
Q.10
リンク表示のボタンが3種あり、その使い方がよく分かりません。
Q.11
MAPパネルの「REMAKE」って何ですか?
Q.12
「ignoreキー」って何ですか?
Q.13
Ridual直下にある「Templateフォルダ」は何に使うのですか?
Q.14
作成したプロジェクトはどこに/どう保存されるのですか?
Q.15
「生成…」で作られるHTMLファイルの構造を変更(カスタマイズ)できますか?
Q.16
このヘルプでは説明されていない機能がありそうですが?
Q.17
Ridualを使っていてファイルが勝手に上書きされたりしませんか?
Q.18
サイトマップ生成はデザイナの苦労軽減のためだけの機能ですか?
Q.19
プロジェクト名やファイル名に日本語は使えますか?
Q.20
解析実績を聞かせてください。
Q.21
導入パターンを教えてください。
Q.22
コマンドでRidualを起動することはできますか?
Q.23
Netscape7.1でAdobe SVGviewerを用いる方法はありますか?
Q.24
アンインストールの方法を教えてください。

Q01)既存のツール(DreamweaverやGoLive等)と併用できますか?

A:NO

  • 残念ながらライブラリの構成が変わってしまったので、利用できません。Java1.4.*(1.4.2以降)でご利用下さい。
  • Javaのヴァージョンを調べるには:
    [Windows の場合]DOS窓で、「java -version」と打つ
    [MacOSX の場合]ターミナルで、「java -version」と打つ

Q02)[Java]JREを、ブラウザでは1.3を使い、Ridualだけ1.4を使う方法はありますか?

A:YES

1.4のjava.exeかjavaw.exeを明示的に指定して起動すれば可能です。直接コマンドを打ってもらうか、バッチファイルを作って起動して下さい。
c:\Program files\java\j2re1.4.2_08\bin\java -Xmx1023M -jar
c:\Ridual\lib\Ridual.jar
※ パスは環境に合わせて置き換えてください。

Q03)インポートする拡張子をカスタマイズすることは可能ですか?

A:YES

現時点で各ファイル(拡張子)をどのように扱っているかは;
- Page(static) :htm html xml xhtml shtml
- Page(dynamic):asp php cfm jsp cgi
- Resource:gif jpg jpeg png css swf svg pdf class js doc xls zip txt ppt jss pfr

拡張子を変更したい場合:
C:\Ridual\config\element\element.properties
の下記の部分に修正を加えてください:
(line 249) import.page.extensions.static=htm html xml xhtml shtml
(line 250) import.page.extensions.dynamic=asp php cfm jsp cgi
(line 257) import.resource.extensions=gif jpg jpeg png css swf svg pdf class js doc xls zip txt ppt jss pfr lzh sit fla

Q04)Ridualの動作についてのlogはありますか?

A:YES

2種類のlogが残るようになっています:
a) _ridual.log:”今日”のlog
b) _ridual_prev.log:”前日”のlog

Q05)ライセンス(rlm:Ridual License Module)の違いによって何が変わりますか?

A:XML化(保存)できるサイトの大きさ(ページ数)が変わります(解析できる量はライセンスに依存しません)

  • 購入していただくと、「rlm(Ridual License Module)」というファイルが送られてきます。それを所定の場所に置くことで、保存できるページ数などを制御しています。

■使用方法(Kit&Docsにも書いてあります)

  1. rlmファイルを、Ridual/libの中に置いてください
  2. Ridualを起動し、ヘルプ/ユーザ登録…画面でname/E-mailを入力してください

■確認方法ヘルプ/バージョン情報…を開くと;

  1. ユーザ情報がrlmに記述されている情報と異なる場合、試用版としてRidualは動きますので、画面右下に「trial」の文字が見えます。
  2. 入力した情報とrlmに記述した情報とが同一の場合、そのライセンス(rlm)の情報/条件で動きます。画面右下には、保存可能ページ数が表示されます。Ver.1beta(build#24)リリース時に同時提供したrlmは、100pageまで保存可能なものですので、上記2)の場合「100p」と表示されます。

■販売時の流れ

  1. 試用版をダウンロードする
  2. 販社にてrlmを購入する。その時、name,e-mail情報を示す
  3. 登録されたe-mailアドレスにrlmファイルが販社より送付されます。
  4. rlmをRidual/libに置き、ユーザ登録を行う

Q06)Error(E1900): 予期できないシステムエラーが発生:java.lang.OutOfMemoryError

A:これはメモリが不足していることを意味しています

巨大なサイトを解析しようとした場合、上記のようなメッセージを受けることがあります。Ridualの起動時にメモリーの割り当てを行うことで、ある程度回避できます。Windowsの場合はDOS窓で、MacOSXの場合はターミナルで下記のコマンド入力を行います(Ridual/libに移動した後)。 java -Xmx1024m -jar Ridual.jar Xmxに続く数字が割り当てるメモリですが、大きくするほどRidualが使用できるメモリが増えますが、パフォーマンスにも影響がでますので、適度な数値であることが必要です。但し、現在配布中のrlmを用いても100pまでしか保存できません。大きなサイトにはそれなりのリソースが必要ですので、「試用」する目的には不向きです。先ずは小さなサイトから試されることを強くお勧めします。

Q)07既存プロジェクトが開けない:Error(E1100): ファイルの読み込みに失敗しました。

A:既存プロジェクトの指定の仕方に注意してください

プロジェクトを開く場合の指定の仕方がRidualはちょっと変わっています。このエラーメッセージは、「ファイル > 開く…」で、「プロジェクト名」よりも深い部分を開こうとしている時に、下記のように表示されます。
> Error(E1100): ファイルの読み込みに失敗しました。
> site.xml not exists:C:/Ridual/Projects/html/work/Admin/Data/site.xmlファイル
開く…で最初に出てくるSTEP1,STEP2などのレベルのものを選択(反転表示させ)して、下の「開く」をクリックしてください。「開く…」で「site.xml」を指定しては動きません。プロジェクトを指定する必要があります。

Q08)defualtの設定の状態に戻す方法はありますか?

A:YES

下記のファイルを削除してください。
C:\Documents and Settings\(ユーザの名前)\Ridual.properties
このファイルはWindowの位置関係なども含めて今回使用時の情報を記録するもので、なければ新しく作られます。それまでに作成したプロジェクトを削除することはありません。

Q09)既存のツール(DreamweaverやGoLive等)と併用できますか?

A:ないような仕様にしています

Ridualは、サイト開発の現状をレポートしてくれるツールです。ユーザのファイルが置かれるHTMLフォルダ内に書き込みを行うのは、雛型HTMLを作成する場合のみです。それ以外は、readしか行いませんし、雛型HTMLも作ろうとしているファイル名のファイルが存在している場合、書き出しを行いません。

Q10)リンク表示のボタンが3種あり、その使い方がよく分かりません。

A:正直言って難しいです。

Ridualでは、このツールから描けるリンク線を「導線」と解釈し、「仮想リンク」として扱います。一方実際のHTMLファイルを解析した結果から認識したリンク線を、「実リンク」として扱います。 リンク線の表示ボタンは、この2種類の表示の ON/OFF と、更に現在選択しているページに関連するリンクのみを表示する機能の3種類があります。 実際に使って操作感を体感で覚えてください。

Q11) MAPパネルの「REMAKE」って何ですか?

A:サイトマップの再計算ボタンです。

「REMAKE」ボタンを押すと、その時点で表示されているマップを再計算します。マップをマウスで移動していたら最初の状態に戻りますし、新しいページが追加されていたらそれらを新たに追加表示します。 Ridualが常に自動で現状をマップに出来るわけではないので、時々人間が意図的にアップデートをかけるためのボタンです。

Q12)「ignoreキー」って何ですか?

A:インポート処理の時に無視するファイルを指定するのに使います

幾つかのツールでは、独自の情報を蓄積するために独自のフォルダを用いています。例えば、Dreamweaverの「_note」フォルダなどですが、これら解析する必要のないものを指定するのに用います。ここに「_note」と書かれてあれば、ファイル名やディレクトリ名が「_note」で始まる全てのファイルをインポートしません。

Q13)Ridual直下にある「Templateフォルダ」は何に使うのですか?

A:「プロジェクト」の雛型です。

新規にプロジェクトを作成する場合、Ridualはこの「template」フォルダ以下に置いてある全てのファイルをProjectsフォルダ内にコピーします。 ですので、複数プロジェクトで共通的に必要な情報(その開発チームのワークフロー)は、この template 以下の中に配置しておけば、新規プロジェクト作成の度にコピーされて使えます。

Q14)作成したプロジェクトはどこに/どう保存されるのですか?

A:Ridual/Projects/プロジェクト名/work/Admin/Data/site.xml です。

Ridualで管理するプロジェクトとは、全て Projects フォルダ以下に同じ構造フォルダで記録されます。そして実際のサイト構造情報は、上記のファイルにXML形式で格納されます。 PIP(Project Information Portal)で見ることが出来るXML型のサイトマップは、実はこのファイルをXSLTファイルを指定して表示しているだけです(このXSLTをカスタマイズすれば、その表示も変更することが可能です)。

Q15)「生成…」で作られるHTMLファイルの構造を変更(カスタマイズ)できますか?

A:可能です。

生成されるHTMLファイルは、ゾーン(フォルダ)単位にテンプレートを当てはめることが可能です。 Ridual/Projects/プロジェクト名/work/Admin/Template/Parts 以下に、テンプレートとして使いたいHTMLを置いた上で、 ZoneUNitのプロパティパネルで、template1/2欄を用いて指定してください。

Q16)このヘルプでは説明されていない機能がありそうですが?

A:沢山あります。

Ridualは、まだ実験的要素を多く含んでいます。 PDFのマニュアルにはかなり記述していますが、それでも全てではありません。 説明しにくく混乱の元になりそうな機能は、敢えて記載していません。

Q17)Ridualを使っていてファイルが勝手に上書きされたりしませんか?

A:ないような仕様にしています

Ridualは、サイト開発の現状をレポートしてくれるツールです。ユーザのファイルが置かれるHTMLフォルダ内に書き込みを行うのは、雛型HTMLを作成する場合のみです。それ以外は、readしか行いませんし、雛型HTMLも作ろうとしているファイル名のファイルが存在している場合、書き出しを行いません。

Q18)サイトマップ生成はデザイナの苦労軽減のためだけの機能ですか?

A:違います。

一目で分かる情報には、多くの価値があります。 更にそれが、ある特定のアルゴリズムによって自動生成されたものであれば、さらに価値をもちます。「経営会議に出せるサイト全体を把握するための1枚絵」であり、「詳細議論に入る前の共通認識作りの資料」にもなります。構造を示せれば「開発工数の”ある程度”の把握」も可能です。 使い方次第で、大きな可能性を含んでいます。

Q19)プロジェクト名やファイル名に日本語は使えますか?

A:お薦めしません。

プロジェクト名はPIPの最上位フォルダ(ディレクトリ)となります。ここをWebサーバで配信するように設定すると(例:IISのディレクトリにする)、そのまま通常のサイトの感覚でアクセスできます。2バイト文字は誤動作の元となりやすいので、通常のWebサイト開発の常識の範囲でネーミングルールを作ることをお薦めします。日本語を用いたい場合は、コメントの部分をお用いください。

Q20)解析実績を聞かせてください。

A:約2000ページのサイトです。

様々なサイトを解析して調査していますが、現段階での最大規模のサイトは、2000ページ/7000リンク程度のサイトです。

Q21)導入パターンを教えてください。

A:3パターンあります。

  1. 上流工程からRidualを使い始めるパターン(新規構築)
  2. 解析機能だけを用いるパターン(コンサルテーション的)
  3. 解析機能を用いた上で、サイトの再構築の上流工程に結びつけるパターン(再構築)

Q22)コマンドでRidualを起動することはできますか?

A:できます。

コマンドプロンプト(通称DOS窓)で(MacではTerminalを立ち上げて)、以下のように入力してください。
【Win】
C:\Documents and Settings\YourName>cd \ridual\lib
C:\Ridual\lib>java -jar ridual.jar
(Ridual.java:252)init:rid-x dir:C:\Ridual
(Ridual.java:253)init:version :Ridual 0.1 build 0052

【Mac】
[localhost:~] YourName% cd /Applications/Ridual/lib
[localhost:/Applications/ridual/lib] YourName% java -jar Ridual.jar
(Ridual.java:252)init:rid-x dir:/Applications/Ridual
(Ridual.java:253)init:version :Ridual 0.1 build 0052
この場合、Ridualが出力するログ情報が表示され、何が行われているか、或いは、どんな問題が起こっているかを知る手がかりとなります。

Q23)Netscape7.1でAdobe SVGviewerを用いる方法はありますか?

A:あります。但し、Adobe自体は正式にはまだNetscape7.1への対応を表明していませんので、「現状こうすれば動く」という説明をします。

  • Windows
    Adobe SVG Viewer 6.0のプレビュ版をインストールして、”NPSVG6.dll”と”NPSVG6.zip”をプラグインフォルダにコピーしてください。
    http://www.adobe.com/svg/viewer/install/beta.html
    コピー先(Netscape7.1)
    :/Program Files/Netscape/…/Plugins/NPSVG6.dll
    :/Program Files/Netscape/…/Plugins/NPSVG6.zipl
    あくまで、Adobe提供のインストーラがNetscape7.1に対応していないための緊急処置です。
  • Mac OS X
    http://www.adobe.com/svg/viewer/install/からSVGViewerCarbon.binをダウンロードし、解凍してください。

Q24)アンインストールの方法を教えてください。

A:Ridualフォルダと個人設定ファイルの削除をしてください。

下記2つの作業を行ってください( JDK については、Sun の指示に従ってください。):

  1. Ridual フォルダの削除
  2. 個人設定ファイル( Ridual 起動時に自動的に生成されます)の削除
    Windows2000 の場合 c:\Documents and Settings\ユーザ名\Ridual.properties を削除
    Mac OS X の場合 /user/ユーザ名/Ridual.properties を削除

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